GONNO ✕ MASUMURA / OURO8OROS presents whirlpools

【 夢のコラボレーション！ハウス／テクノシーンを導く旗手 GONNOと”森は生きている”のドラマーMASUMURAによるライブセットが9月11日のVENT BARに登場！ 】

ライブシーンとクラブシーンを行き来する個性的なラインナップが両フロアに揃った本パーティーにはヘッドライナーとして、DJ Harveyも作品を残すカリスマ的レーベルInternational Feel、ニューヨークのBeats In Space、ロンドンのPerc Trax、ベルリンのOstgutTonなど名だたるレーベルから作品を発表し、Laurent Garnier、James Holden、Francois Kevorkianなど著名DJからもサポートを受けてきたGONNOと、日本のインディー・シーンを席巻したバンド”森は生きている”のドラマーとして変幻自在なグルーヴを叩き出してきた増村和彦によるライブセットが登場！

加えてROOM1には、ハウス／テクノ／ディスコ／レフトフィールドを転がるように横断し時に危ういボーダーさえも往来するDJスタイルと、衝撃のデビュー作 “終端イーピー”をはじめ以降も世界中の様々なレーベルからの勢力的なリリースで多くの人々を魅了し続けるYoshinori Hayashi、VENT BARで開催されたアフターパーティーも盛況だった野外パーティー“Brightness”を主催するTAICHI KAWAHIRAがDJとしてラインナップ。そして本パーティー主催の蛇崩と、aRt主催のTOBI、n.p.o主催の東京中野によるエレクトロニックバンド“その恣意と”も、モジュラーシンセサイザー、アナログシンセサイザー、ギター、DAWで、独自に融合したジャンルレスなライブセットを披露する。

ROOM2には、エレキギター／アコースティックギターで作るループサウンドを軸にフィールドレコーディングした環境音を重ねて創りだすサウンドスケープが好評のポストロックバンド”shuhari"のギターリスト野田浩平のソロ名義 noman / カタカムイがライブセットを披露。第三世界道端アップデート音楽、Afro-Tradi-modern、ラテンサウンドを具現化するプレイスタイルでサウンドマン／DJとして活動するTinnen、都内を中心に数多くの海外アーティストの共演／招聘を行いカルト的なパーティー“THE GUEST HOUSE”を主宰するDa Yama、吉祥寺cheekyにて“Back to the Fever”や、ConomarkとのパーティーONを季節毎に開催し、トロピカルでストリートな選曲を軸に縦横無尽なプレイを展開するDJ snuc、ブルーズやジャズ等ルーツミュージックに始まりストリートなラテンサウンドに心酔し日々パライソを求めて活動する麻婆が登場する。

VENTは営業再開に向け、週末に不定期のBAR営業をスタートしました。さまざまなガイドラインに沿った制約の中での営業となりますが、何卒ご了承ください。